キャンペーン
October 03, 2017
September 17, 2016
December 16, 2015
愛知県建築士事務所協会キャンペーン2015 in オアシス21
愛知県建築士事務所協会キャンペーンが2015年10月20日(火)10:00〜16:00まで名古屋栄・オアシス21で開催されました。
オアシス21・銀河の広場には、愛知県陶器瓦工業組合と賛助会員4社より協力いただいた建築関連ブース、名城大学建築学科武藤研究室の構造デザイン実例展示および建築相談コーナーが設けられ、中日新聞社提供の災害写真、協会会員の建築作品、「人と自然にやさしいまちデザインコンテスト」2014年度入賞作品等が展示されました。
今年は「キッズコーナー」が新たに設けられ、積み木と落書きを子どもたちに楽しんでもらいました。
10時30分からは名古屋市消防音楽隊・リリーエンジェルスのライブパフォーマンス、13時からは愛知県警察音楽隊「安心・安全コンサート」が行われ、多くの人が足を止め迫力のある演奏とパフォーマンスを楽しんでいました。
14時からは昨年も実施した「人と自然にやさしいまちデザインコンテスト」の一般来場者による投票が行われ、通りがかった人たちにお渡しした3枚ずつのポストイットを、それぞれ気に入った作品に貼っていただきました。
15時からは審査員の先生方によるデザインコンテストの最終審査が行われました。今年はテーマが例年になく具体的な「災害に強い家」だったため、子どもたちのユニークなアイディアに、一般審査・最終審査ともに昨年よりも投票が分散し、白熱した議論のすえ、11点の入賞作品が選ばれました。
オアシス21・銀河の広場には、愛知県陶器瓦工業組合と賛助会員4社より協力いただいた建築関連ブース、名城大学建築学科武藤研究室の構造デザイン実例展示および建築相談コーナーが設けられ、中日新聞社提供の災害写真、協会会員の建築作品、「人と自然にやさしいまちデザインコンテスト」2014年度入賞作品等が展示されました。
今年は「キッズコーナー」が新たに設けられ、積み木と落書きを子どもたちに楽しんでもらいました。
10時30分からは名古屋市消防音楽隊・リリーエンジェルスのライブパフォーマンス、13時からは愛知県警察音楽隊「安心・安全コンサート」が行われ、多くの人が足を止め迫力のある演奏とパフォーマンスを楽しんでいました。
14時からは昨年も実施した「人と自然にやさしいまちデザインコンテスト」の一般来場者による投票が行われ、通りがかった人たちにお渡しした3枚ずつのポストイットを、それぞれ気に入った作品に貼っていただきました。
15時からは審査員の先生方によるデザインコンテストの最終審査が行われました。今年はテーマが例年になく具体的な「災害に強い家」だったため、子どもたちのユニークなアイディアに、一般審査・最終審査ともに昨年よりも投票が分散し、白熱した議論のすえ、11点の入賞作品が選ばれました。
September 29, 2015
November 19, 2014
愛知県建築士事務所協会キャンペーン2014 in オアシス21
恒例となった建築士事務所協会キャンペーンが2014年10月21日(火)10:00〜16:00まで名古屋栄・オアシス21で開催されました。
オアシス21・銀河の広場には、賛助会員5社より協力いただいた建築関連ブース、名城大学建築学科武藤研究室の構造デザイン実例展示および建築相談コーナーが設けられ、中日新聞社提供の東日本大震災写真、協会会員の建築作品、「人と自然にやさしいまちデザインコンテスト」2013年度入賞作品等が展示されました。
10時30分から名古屋市消防音楽隊リリーエンジェルスによるライブが始まり、音楽隊の迫力たっぷりの演奏とリリーエンジェルスの華麗なパフォーマンスが多くの人を惹きつけました。
12時30分からは今回初めての試みとして「人と自然にやさしいまちデザインコンテスト」の一般来場者による投票が行われ、愛知県内の小中学校の生徒たちから応募のあった中から予備審査で選ばれた100点弱の作品がテーブルの上に並べられました。
今年のテーマは「笑顔いっぱいの家」で、通りがかった人たちに3枚のポストイットをお渡しし投票していただきました。熱心にご覧いただく方も多く、中には40票以上を集めた作品もあるなど、事前に考えていた以上に多数の方に参加していただくことができました(オアシス21のマスコットキャラクター「いやしす」も参加してくれました)。
15時からは審査員の先生方によるデザインコンテストの最終審査が行われました。
一般投票の結果はあくまで参考にしていただくという形で審査をお願いしましたが、上位に選ばれたのはやはり多くの票を集めた作品でした。
最後に審査委員長の岡田理吉先生(愛知県立芸術大学名誉教授)から「毎年、子供たちの絵に感動している」という講評をいただき、キャンペーンの幕を閉じました。
オアシス21・銀河の広場には、賛助会員5社より協力いただいた建築関連ブース、名城大学建築学科武藤研究室の構造デザイン実例展示および建築相談コーナーが設けられ、中日新聞社提供の東日本大震災写真、協会会員の建築作品、「人と自然にやさしいまちデザインコンテスト」2013年度入賞作品等が展示されました。
10時30分から名古屋市消防音楽隊リリーエンジェルスによるライブが始まり、音楽隊の迫力たっぷりの演奏とリリーエンジェルスの華麗なパフォーマンスが多くの人を惹きつけました。
12時30分からは今回初めての試みとして「人と自然にやさしいまちデザインコンテスト」の一般来場者による投票が行われ、愛知県内の小中学校の生徒たちから応募のあった中から予備審査で選ばれた100点弱の作品がテーブルの上に並べられました。
今年のテーマは「笑顔いっぱいの家」で、通りがかった人たちに3枚のポストイットをお渡しし投票していただきました。熱心にご覧いただく方も多く、中には40票以上を集めた作品もあるなど、事前に考えていた以上に多数の方に参加していただくことができました(オアシス21のマスコットキャラクター「いやしす」も参加してくれました)。
15時からは審査員の先生方によるデザインコンテストの最終審査が行われました。
一般投票の結果はあくまで参考にしていただくという形で審査をお願いしましたが、上位に選ばれたのはやはり多くの票を集めた作品でした。
最後に審査委員長の岡田理吉先生(愛知県立芸術大学名誉教授)から「毎年、子供たちの絵に感動している」という講評をいただき、キャンペーンの幕を閉じました。